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北海道の鉄道遺産「タウシュベツ川橋梁」とは?タウシュベツ展望台へ行ってみよう

タウシュベツ川橋梁は、上士幌町字糠平湖にあり、第1回北海道遺産に選定された旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中で代表的なコンクリートアーチとして知られています。
ダムの水が少ない1月頃になると凍った湖にひっそりと姿を現し始め、6月頃の水が上昇するときから序々に湖面に沈み始め、8月頃を過ぎると湖の奥底に
沈んでいきます。このように季節によって姿が違うことから「幻の橋」との異名もあります。

タウシュベツ川橋梁は、旧国鉄(現JR)士幌線が1939年(昭和14年)に十勝三股駅まで開通したのを期に、音更川のタウシュベツ川に架けられた橋です。
1955年(昭和30年)に、発電用として建設された糠平ダムが建設されましたが、タウシュベツ橋梁周辺が湖の底に沈むことになったことから士幌線はやむなく
湖を避けるように新線が引かれることとなりました。
その際に、タウシュベツ橋梁上の線路は撤去されたましたが、タウシュベツ橋梁自体は湖の中に残すこととし、現在に至ります。

鉄道橋の役目を終えたタウシュベツ川橋梁は、北海道の鉄道遺産として数多くの観光客に摩訶不思議な姿を見せている橋となっています。
古代ローマの遺跡のようにみえる橋は、周りの景色と絶妙にバランスがとれていて、色々な表情を生み出しています。
また、タウシュベツ川橋梁は、快晴で無風状態の日になると、湖面が橋に映りそれが眼鏡のように見ることから「めがね橋」とも呼ばれています。

このタウシュベツ川橋梁を見学するには、タウシュベツ展望台から眺めることができます。
展望台からおよそ750メートルの距離からタウシュベツ川橋梁を見ることができますが、時期によって、湖の中に水没して見学できない場合もあります。
展望台は、糠平源泉郷から旭川方面に約8キロ進んだところにあり、駐車場から散策路を200メートル歩くと到着します。
展望台から見えるタウシュベツ橋梁は、四季折々の姿を私たちに見せてくれます。展望台にある看板にはタウシュベツ川橋梁について書かれていますので
一読すると一層、タウシュベツ川橋梁について知ることができます。

もっと、近くで見学したい方は、「NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンター」へ問い合わせてください。

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