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阿寒湖で遊ぼう!マリモを見に阿寒観光汽船に乗ってみよう

札幌から阿寒までは、車で約6時間30分かかります。かなりの長距離なので、車の運転には注意が必要です。運転中に眠気が襲ってきたら迷わず休憩しましょう。

阿寒湖は、釧路市にある湖で北海道では、5番目に大きい淡水湖です。平均気温は、真夏でも18度くらいで、冬になるとマイナス10度を下回ります。

「阿寒湖」 道東で5番目に大きい淡水湖。特別天然記念物のマリモや生息する有名な湖です。

「阿寒湖」
道東で5番目に大きい淡水湖。特別天然記念物のマリモや生息する有名な湖です。

阿寒湖といえば天然記念物の「マリモ」が有名です。その他には、ベニザケやヒメマスが生息しています。冬になると湖全体が凍り、ワカサギ釣りやウインタースポーツが盛んになり阿寒湖水上フェスティバルなどのイベントも開催されます。

天然記念物のマリモをじっくり観察したいのなら、観光汽船に乗ってチュウルイ島にある「マリモ展示観察センター」を訪れるとよいでしょう。
観察センターには、阿寒湖に深く眠っている大きな水槽があり、天然のマリモをゆっくり見ることができます。観光客が見るマリモは、小さなビンに入っているお土産かと思いますが、ここの展示観察センターのマリモは、巨大なものもあり驚くことでしょう。

阿寒湖の湖底に生息するマリモ

阿寒湖の湖底に生息するマリモ
 出典:阿寒湖マリモの不思議を学ぶ

観光汽船は、マリモ展示観察センターと景勝池滝口をのんびり巡る阿寒湖一周のコースとなり、所要時間は約90分となります。
湖を優雅に進む真っ白な船の姿は、地元では風物詩となっています。この観光汽船は、毎日朝の8時から17時まで1時間おきに出航しています。出航時間は、変更することも考えられますので事前に問い合わせるとよいでしょう。

コースを簡単に説明します。まずはチュウルイ島をめざし、ここでマリモについて学びます。その後、絶景スポットである「滝口」のある入り江へ向かいます。6月中旬からは湖岸にエゾシャクナゲの可愛らしい花が出迎えてくれます。さらにエゾシカやキタキツネにも会えるかもしれません。

また、観光汽船では、朝食前に乗船するスペシャル便「阿寒湖早朝遊覧」が人気となっています。所要時間は60分ほどで、このスペシャル便の特徴は、船の上でアイヌ民族の語り部を聞く事ができるということです。アイヌの自然や伝統の話やトンコリといったアイヌ民族の弦楽器の音色を楽しむこともできます。ほんの少しかもしれませんが、アイヌ民族との距離が縮まるひとときではないでしょうか。

もう一つのスペシャル便は、夜のクルーズです。金・土・日の20時に幸運の森桟橋から出航します。チュウルイ島や湖上から見る温泉街の夜景は、とても美しく、心に残ることでしょう。また、天気の良い夜には、空一面に満点の星空が広がり、ロマンティックな夜を演出してくれます。

観光汽船自慢の2つのスペシャル便は、どちらも阿寒湖でのステキな思い出の1ページとなるでしょう。

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