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知床五湖を歩く!「地上歩道」コースのご紹介

知床は、平成17年に世界自然遺産として登録されました。この知床ですが、5月から7月下旬までヒグマの活動期となっています。ヒグマの生息地であるため、より安全にそして何より自然を壊さないように、知床の自然を楽しみたいものです。

この知床半島の山間部、深い深い森の中に五つの湖があり、呼称「知床五湖」を楽しむために2つのコースが用意されています。ここでは、知床五湖「地上歩道」のコースと楽しみ方について紹介します。

地上コースには、季節によって楽しみ方が3つ用意されています。

まずは、4月中旬から5月中旬までの「植生保護期 春 レクチャー受講」を紹介します。地上歩道は、雪がまだ残っているため、長靴が必要となります。服装は、まだ寒いので、保温性の良い上着と長ズボンをオススメします。手袋もあると良いでしょう。その他、カッパがあると何かと便利です。歩く距離が長いので、両手を塞がないようにリュックがよいでしょう。
万全の体制で地上歩道を楽しみましょう。地上歩道を利用するためには、レクチャーの受講が必要となります。

いざ、知床五湖フォールドハウスを出発し、およそ1時間30分、距離にして3kmの地上歩道を歩きながら、知床五湖の素晴らしさを体感することとしましょう。原生林の中を知床五湖の美しい自然と息吹を感じながら散策します。知床連山が湖に鏡のように映り、その姿は静寂感に包まれています。数多くの動植物を目の当たりにすることができます。キタキツネやヒグマに遭遇することもあります。ヒグマの出没があった場合は、地上歩道は閉鎖されます。また、地上歩道から高架木道は、一方通行として接続されていますので、高架木道からも散策できます。

次は、ヒグマ活動期の地上歩道からの楽しみ方です。ここでの利用(2~5湖)は、ガイドツアーとなります。ヒグマと遭遇した時や対処方法を熟知しているガイドさんがいることで安全に楽しむことができます。
5湖から眺める知床連山は、とても素晴らしい景色となっています。どの湖にも知床の大自然が鏡のように映ります。キラキラとした景色は、まさに一級品です。
ここからも地上歩道から高架木道まで一方通行として接続されています。

最後に紹介するのは、8月初旬から10月中旬まで楽しむことができる「植生保護期」です。8月が観光客のピークの時期となります。盛夏の知床五胡は、緑が映え森林浴にも一番良い季節といえます。
湖に映る青々とした木々は、何とも言えず神秘的で、いつまでも心に残る素敵な景色でしょう。ここからも地上歩道から高架木道まで一方通行として接続されています。

なお、地上コースには、大ループコース(およそ1時間30分、距離3km)と小ループコース(およそ40分、距離1.6km)の二つがあります。ご自分の体力に合わせて選択するとよいでしょう。

知床五湖の「地上歩道」から存分に知床を堪能し、その思い出が心の1ページとなりますように!

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