北海道の旅行で絶対行きたい「大自然」! 家族とカップルにおすすめしたい北の大自然情報!

menu

北海道自然ch

釧路湿原を観に「ノロッコ号」に乗ろう!見どころはココ!

釧路湿原は、釧路市の北側に広がる日本最大の湿原で、面積は18,290ヘクタールを誇ります。釧路湿原の大部分は、ヨシ-シゲ湿原ですが、ミズゴケ湿原も一部分見られます。
また、タンチョウなどの多くの鳥類の休息地になっており、冬になるとここへ戻ってきて越冬します。希少な動物も多いことから、貴重な自然の残る湿原となっています。

釧路湿原をより楽しむために、ノロッコ号が運行されています。ノロッコ号は、何と言っても車とは違い広い窓から眺める雄大な湿原をゆったりと眺めることができることです。車を運転しながらでは、なかなか景色を見ることができませんが、ノロッコ号に乗ればそれも可能になります。また、ノロッコ号は、特別仕様車となっており、特に展望車には色々な工夫が施されています。

ノロッコ号は、5両編成となっており、1号車にはおなじみの車両がついています。2号車から5号車までは、展望車両となっています。展望車両には、最大6人まで椅子にかけることができるボックス席があり、ファミリー向けとしておすすめします。

もう一つのボックス席は、カップルにおすすめする2人掛けとなっています。お二人で仲良く釧路湿原の眺めを楽しむことができます。また、展望車は、普通車両より20センチ床が高くなっています。これは、少しでも眺望をよくするために工夫されたものです。さらに障がい者の方にも楽しんでもらえるように4号車には、バリアフリー仕様も施されています。可愛らしいことに床には、子供心をくすぐるかのようにクマ、鹿、きつねの足跡がプリントされています。注目してくださいね。

ノロッコ号から観る釧路湿原は、釧網本線 釧路~塘路間をゆったりとした速度で走ります。まず、釧路駅を出発して間もなく釧路川を渡り、しばらく先までは釧路川に並行するようにノロッコ号は進行します。このとき、釧路湿原の脇を走ることになります。

市街地を過ぎると、見どころである壮大な釧路湿原を左手に観ることができます。遠くには、阿寒富士などを望むことができます。岩保木山のふもとのカーブを大きく曲がるとお待ちかねの釧路湿原の中央部に沿う形でノロッコ号は進みます。見どころが多いところでは減速してくれますので、ゆっくりと釧路湿原の様子を楽しむことができます。釧路湿原駅を過ぎると、大きなカーブの連続です。ちなみにこちらは撮影ポイントの一つです。

細岡駅を過ぎ、しばらくすると進行方向右側にこちらも見どころといえる達古武湖が見えてきます。ノロッコ号からの見どころの多い景色も終盤に差し掛かり、列車は、釧路川の大きな蛇行に沿うような形で進んでいきます。ここでは、釧路川でカヌーを楽しんでいる人々を車窓から眺めることができます。ちなみにカヌーの川下りも大変人気となっています。

およそ50分ほどのノロッコ号での釧路湿原めぐりはあっという間に塘路駅で終着となります。

釧路湿原には、実に数多くの動植物が生息しています。絶滅危惧されている動物も多いことから、最低限のマナーを守って見学するようにしましょう。そしていつまでも、美しい釧路湿原であるように人間と動植物の関係が崩れないようにすることも必要不可欠です。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2017年9月
« 7月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
スポンサーリンク