北海道の旅行で絶対行きたい「大自然」! 家族とカップルにおすすめしたい北の大自然情報!

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野付半島の「トドワラ」を遊覧船で見に行こう!

別海町にある野付半島は、日本最大の海上に長く突き出た地形(“さし”といいます)で全長は26キロメートルとなっています。野付半島には、実に見どころががたくさんあります。天然記念物であるタンチョウ、オオワシやオジロワシなどを見ることもできます。

また、四季折々の花を楽しむことができ、6月中旬からはエゾカシソウやハマナス、7月中旬からはクロユリが咲き始め、島を色を装飾してくれます。

ここ野付半島にあるトドワラは、立ち枯れたトドマツ林の跡をいいます。地盤沈下で海水が浸入し立っている木は枯れ木となりました。しかし、枯れ木の群れもさらに続く地盤沈下により少なくなってしまいました。なんとも不思議な光景が広がりを見せ、人気の観光地スポットとなりました。

トドワラ

また、トドワラがみせる幻想的な風景は別海十景として認定されています。この神秘的なトドワラを見逃さないでください。キレイに整備されている木道を、満開に咲き誇る花を楽しみながらのんびり散策することをおすすめします。

さらに野付半島のトドワラの北に位置するところに、立ち枯れたナラの林立地であるナラワラがありますが、トドワラに比べ、枯木がかろうじて原形をとどめています。トドワラと比較してみるのもおもしろいですね。残念ながらナラワラは散策することができません。駐車場から景色をご覧になってください。

全長26キロの野付半島では、遊覧船に乗って楽しむこともできます。歩いていけないところは、遊覧船に乗って見学するとよいでしょう。野付半島の野付湾には、6月頃からゴマフアザラシが姿を現します。8月頃が一番多く姿を現すといわれています。優雅に浅瀬でひとときを過ごしている姿を遊覧船から近距離で見ることができます。

また別海町では、遊覧船クルージングプランがいくつかあります。野付半島と、向かいにある尾岱沼(おだいとう)を結ぶコースや野付半島へ行く「トドワラコース」他に北方領土の国後島を間近に臨むことができる「国後島コース」や、根室海峡のいきものを探しに行く「ネイチャーウォッチングコース」さらに期間限定の「アラハマワンド潮干狩りコース」などがあります。遊覧船クルージングは、気候により中止になる場合があるので、必ず確認しましょう。

「野付半島」は、小さな島ですが魅力がギュッと詰まっている・・・そんな島へ遊びに行きませんか。

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