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2014年最後の走り!?消え行くSLニセコ号で楽しむ秋の旅行

2014年で引退の可能性が高いSLニセコ号

黒いボディにボーっという汽笛に白煙、SLニセコ号は、普段利用している列車とは、趣がかなり違います。昭和の時代を思い出させてくれる、そんな面影を残しているSLニセコ号でのは、心地よい空間を提供してくれます。

2014年現在、このSLニセコ号が見納めになる可能性が高まってきました。JR北海道では、2015年度末に予定されている北海道新幹線開業に伴い、多くの人員が割り当てられている状況の様です。そんな最中、メンテナンスや運行スケジュールの調整で手間のかかるSLは、維持することがとても困難なようです。

叙情のあるSLが見れなくなるのはとても寂しいことですが、これも時代の移り変わりなのかもしれません。

SLニセコ号で楽しむ秋の景観

昭和の初期に生まれた方は、懐かしさと共に、色々な思い出が頭をよぎることでしょう。今では、蒸気機関車は滅多にお目にかかることが少なくなり、SLニセコ号は貴重な存在であることに間違いはないでしょう。

そんなSLニセコ号で、深まる秋を楽しんではいかかでしょうか。また、SLニセコ号に乗ると乗車証明書が全員にプレゼントされます。旅の思い出として実に嬉しいものです。一生、大切にしたいものです。

SLニセコ号2

SLニセコ号は、4両編成となっています。客車が3両、カフェカーが1両となっています。2号車のカフェカーでは、飲み物や記念品の販売をしています。旅の思い出としてここでしか手に入らない物もありますので、お一ついかがでしょうか。また、カフェカーには、昔懐かしい暖炉風ストーブが置かれ、旅の味わいを一層深めます。まさに昭和の時代を感じることができます。

主にSLニセコ号は、札幌から倶知安・蘭越・ニセコを走行します。沿線では、秋の深まりを存分に楽しめることができます。

車窓から見える山や森は、紅色や黄色など様々な彩りを見せてくれ、北海道らしく空は澄み渡ります。このようにSLニセコが走行するニセコ周辺は、あっと驚く自然景観が広がっています。さらに、蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山が車窓から見ることができ、ニセコ連峰も美しい山並みを見せてくれます。線路沿いには、清流日本一を何度も獲得している尻別川が流れていて、川の澄んだ流れも見ることができます。

SLニセコ号に乗って旅をすると心が洗われ、自然と一体化するような、そんな素敵な気分になれること間違いなしです。秋の旅には、SLニセコ号に乗って深まる秋を堪能してください。また、昭和時代を思い出させてくれる、そんな気分を味わえる旅をSLニセコ号で味わってください。

SLニセコ号での旅は、2014年で最期になるかもしれません。カップルでもファミリーでも楽しめることができるちょっとした小さな旅を、最後に楽しむのはいかがでしょうか。

■写真提供:「フリー写真素材集 旅Photo

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